パチョリ

アジアの熱帯地域に自生し、広く栽培もされているこのハーブは、木の香りで心身を落ち着かせます。

パチョリはタミル語で「緑の葉」を意味し、香水、パーソナルケア製品、アロマ製品の成分として珍重されます。ジャコウ、木、土の香りをブレンドして少しミントを効かせたような匂いを発散します。

特長
多くの文化で昔から薬として使われているパチョリは、その殺菌と鎮静作用で皮膚のトラブルを改善します。細胞を若返らせる効果があり、老化予防のスキンケアによく使われます。木のような香りがうつ病を癒し、落ち着きある雰囲気を醸します。
ヒストリー
18世紀から19世紀にかけて中東までの旅をしていた中国の絹商人は、絹の梱包にパチョリを入れ、蛾が生地に卵を産みつけるのを防ぎました。パチョリは贅沢品を連想させることから、高級な香りと考えられています。
起源
中国
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